ショクジ

江戸時代から建つ蔵で
庄内の「今」に舌鼓

すたんど割烹 みなぐち

ミナグチ
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すたんど割烹 みなぐち ミナグチ

歴史ある蔵の中で、四季折々の庄内の味をいただくことができる和食のお店。

おすすめは、3日間かけてじっくり仕込まれる角煮。ほろりとほどけ、口の中いっぱいにやさしい味が広がる一品は、創業した1989年以来の人気メニューだという。

店を守るのは、2代目の水口拓哉。父の味を受け継ぎながら、県内外の旅館やホテルを渡り歩いてきた経験を活かし、「ハタハタの酒蒸し ベトナム風」など、地場食材の新しい食べ方も提案する。「割烹と名乗ってはいますが、定食もありますし、気軽に来ていただきたいですね」。

城下町鶴岡に想いを馳せながら、ゆったりと食事やお酒を楽しんでほしいお店だ。

名称 すたんど割烹 みなぐち
場所 山形県鶴岡市山王町8-10
電話 0235-23-3791
営業時間 11:00〜14:00/17:00〜22:00(L.O. 21:00)
定休日 第1・4・5月曜日、第2・3日曜日(第2・3月曜祝日の場合は、日曜営業)

ショクジ紹介者:  山中 大介 ヤマガタデザイン代表取締役

旬の素材を活かした料理を、きめ細やかな心遣いとともにいただけます。特に地魚料理はおすすめで、一番感動したのは中骨が下処理されたハタハタの酒蒸し(子持ち)を丸ごと頬張った瞬間です。ハタハタは骨が多いため身が取りづらく、その美味しさがあまりわかっていなかったのですが、以降ハタハタの大ファンになりました。