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最先端の技術による商品開発。
“QCD”を上げる生産プロセスの開発。
そのふたつが融合して
「エプソンブランド」を支える。

東北エプソン株式会社

機器要素管理グループ / IJ要素技術グループ / 酒田生産技術センター

竹村晋/小野南椰子/小松祝

タケムラシン / オノミヤコ / コマツハジメ
SCROLL

東北エプソン株式会社

セイコーエプソンの主力製品であるカラーインクジェットプリンターのコアデバイス「インクジェットヘッド」の国内量産拠点、東北エプソン株式会社。50万㎡を超える広大な敷地のなかで、エプソンの主力製品を開発、生産している。また、エプソングループ半導体事業の主力工場として、生産・技術開発を行っており、世界に誇る「エプソンブランド」を支える拠点として事業を展開している。その東北エプソンで活躍する3人に話を聞いた。ひとつの製品を別々の部署から支える彼らに「東北エプソン」としての仕事の魅力、職場の魅力を聞くことができた。

東北エプソン株式会社 事業概要

1985年設立。エプソンといえば世界に誇る高品質、高性能のインクジェットプリンター。そのプリンターの性能を実現させるデバイスの国内最大規模の製造拠点として活躍。そのほかにも半導体の主力工場にも位置づけられているが、製品開発、製造のみでなく「Quality(品質)」「Cost(コスト)」「Delivery(納期)」(QCD)を上げていくための量産技術の開発を行い、ものづくりのプロセスのイノベーションも手がけてきた拠点である。世界中の人々の創造力をかきたて、それを具現化する力を提供するというのがセイコーエプソンの経営理念。その力の源となる、さまざまなことを可能にする技術の開発・製造の中心を担っている拠点といえる。

-お話が始まる前からいきなり横道にそれるようですが、ここ東北エプソンは敷地が広くて気持ちいいところですね。

小松:広いですね(笑)。敷地の端から端まで行くのには車で移動です。正面の入口から社屋までずっと一本道が続いているんですが、その風景は「ああ、エプソン」という感じがして、わたしはすごく気に入っている景色でもあるんです。

-さきほど伺ったのですが、桜並木もあるとか。

竹村:そうなんです。すごくきれいですよ。気持ちいい。

小松:この広大な敷地っていうのは、実はわたしの仕事内容からするとすごく助かっているところでもあります。わたしはセイコーエプソングループの生産ラインの装置開発をしているのですが、工場が敷地内のすぐ隣にあり、フィードバックがすぐに来る。ここがいい、あそこは違うかも、といったことをすぐに確かめることができ、コミュニケーションもとりやすく仕事がすごくしやすい環境だと思います。設計とものづくりが心理的にも物理的にも近いんです。

-小松さんは東北エプソンに入社される前から設計のお仕事を?

小松:はい。前職は自動車メーカーに勤めていました。車体の衝撃を吸収するサスペンションってありますよね。その関係の設計をしていました。

-現在は生産ラインの装置開発ということですが、仕事上での違いなどありますか?

小松:確かに作るものは違うのですが、考え方というか発想というか、そういうものは同じだと思っています。例えば一つの課題がある。それは自分で発見するものだったり、生産現場だったり、いろいろなところから来るもの。その課題をクリアするためにひとつの「モノ」を設計する。そこの根本的な部分は変わりがないと思っています。生産ラインの装置を主に開発しているので、自分が作った装置でグループの社員の仕事が楽になったといった話を聞くとやっぱり達成感がありますね。……というのは外向きの発言ですかね。もっと身近なところでは、自分が設計した装置が実際に動いて、製品が組みあがってきたときは、単純にワクワクするしうれしいですね。

小野:わたしはIJ要素技術グループに所属しているので、製品を作るという直接的な仕事をしているわけではありませんが、課題が目の前にあって、それを現在持っている自分の力や知識を総動員してクリアする。「どうやったらよりいいものを、どうやったらより安く作れるか」といったことを開発しています。

-小野さんは新入社員として2018年4月に入社されたんですよね。

小野:はい。いろいろ研修などを経て、現在のIJ要素技術グループに来て、いまようやくプロジェクトに関われているという感じです。それでもたくさんの人が関わる大きなプロジェクトに加わらせていただいてもいるし、まだ新入社員ですが小さな課題にはひとりでもチャレンジさせてもらっています。だから仕事の充実感はすごく大きいです。わたしが加わる部分は小さいかもしれないけれど、製品ができあがって、そのなかにわたしも加わったんだと思うと本当にうれしいです。


-竹村さんはどういったことを担当されていらっしゃるのでしょうか。

竹村:わたしは生産管理を担当しています。製造だけでなく資材調達から流通までトータルでの進行管理が仕事です。そういう流れの中で、小さなことでも気づいたことを改善していく。ほんの小さなところでも、トータルの業務プロセスがうまくいったときは人知れず喜んでます。どんな職種、どんな部署でも課題クリアに喜びとやりがいがあるというのは同じですよね。まだまだ入社から日が浅いのでまずは東北エプソンという会社の仕事に慣れていくというのが課題ではありますが。

東北エプソン株式会社はセイコーエプソングループの国内最大規模の製造拠点として稼働してきた。量産拠点というだけでなく、小野さんが担当するような技術開発、小松さんが担当する生産ライン装置開発、竹村さんの行う生産現場管理による効率化といった、生産プロセスの開発にも注力し、トータルでエプソン製品の核ともいえる「インクジェットヘッド」の開発・生産が行われている最前線といえる場所なのだ。

小松さん、竹村さんはUターンでの中途入社、小野さんは新入社員ということで、次はその入社の経緯などを聞いてみた。

-小松さんの前職は自動車メーカーということでしたが、転職のきっかけはどのようなものだったのでしょうか。

小松:直接的なきっかけというのはあったのか、なかったのかわかりませんね。でも、地元の酒田に帰ってきたいという思いはずっとありました。山が趣味なのと、農業もやりたいという思いがあったんですよ。いまは親の手伝いで農業もやっています。エプソンでの仕事もさきほど申し上げたように充実しているし、農業をやりたいという思いも達成できているのでとても満足しています。

竹村:わたしはもともと山形の内陸の出身なので正確にUターンと言えるかどうかわかりませんが、やっぱりいつかは山形に帰ろうとは思っていました。特に親のことを考えてですかね。そんなときに東北エプソンの募集を見つけて応募しました。こちらに来て感じるのは魚がおいしいこと(笑)。それと、わたしはふたりの子どもがいるのですが、子育ての環境がしっかりしているということも感じます。会社としては「休みがとりやすい」というのがいい(笑)

小松:たしかにそういう雰囲気はありますね。そもそも休みが多すぎるという気も(笑)

竹村:それだけに仕事とは別の部分もすごく充実するようになって、仕事も含めた生活環境はものすごくよくなったと感じています。

-小野さんはおふたりとは違って新入社員としての入社ですが。

小野:はい。新潟大学を卒業して新入社員として入社しました。志望した理由は「ワールドワイドに活躍する会社」というところです。東京を中心とした首都圏での就職は、自分の性格上向いていないと感じていました。就職するタイミングで地元の酒田に帰ってこようと思っていたんです。友達もそちらのほうが多いし。いまはまだまだ仕事を覚えることが先決ですが、それでも世界に出て行く製品の開発に参加させてもらえているという充実感はあります。

 話を聞いた3人はそれぞれ別の現場で活躍する3人。それでも、3人がひとつの事柄に関して生き生きと意見を交わしていた姿が印象に残っている。技術開発、プロセス装置開発、生産管理、それぞれが行き交うことでひとつのものが生まれる。彼らのいう「生活を豊かにするものづくり」のひとつの形なのかもしれない。

代表/人事担当からのメッセージ 管理部部長 池田伸

弊社はセイコーエプソンの100%子会社という形で設立され、グループにおける国内最大規模の製造拠点として1985年より活動しています。エプソンといえばプリンターですが、弊社は、従来はいわゆる印刷屋さんでしかできなかったような高品質プリントを可能にしたカラーインクジェットプリンタのコアデバイス「インクジェットヘッド」の主要拠点となっております。また、セイコーエプソンがこれまでウオッチの分野で培ってきた高度な「省・小・精の技術」を駆使し、エプソングループ半導体事業の主力工場として、世界市場へ向けた最先端の半導体製品(IC)も供給しております。
簡単にまねできない高度な技術・Only Oneの製品の提供を「ものづくりのイノベーション」ともいえる“生産プロセスの開発”で継続的に実現する、これが私たちの強みと自負しております。
 よりやりがいのある仕事を提供するということのほか、現場としては、仕事とプライベートが両立するワークライスバランスなどにも配慮し、年に一度、意識調査を行い社員の意見を汲み取り改善すべきところは改善し、よりより環境で働いてもらうことも心がけております。

 最先端の技術開発のもと、世界に誇れる「エプソンブランド」をともに創り上げてくれる方のご応募をお待ちしております。

募集概要

募集者の氏名又は名称 東北エプソン株式会社
募集人数 各職種 1人
雇用形態 正社員(フルタイム)
契約期間 期間の定め無し
試用期間 試用期間あり(3ヶ月)
就業場所 山形県酒田市十里塚字村東山166-3 ※転勤の可能性あり
就業時間 8:30~17:15
休憩時間 45分
休日 完全週休二日制、祝日、GW、夏期休暇、年末年始休暇等(年間127日)
時間外労働 有(月平均20時間)
給与 月収20万円~45万円
※年齢・経験等を考慮の上設定します。
昇給 年1回/4月
賞与 年2回/6月、12月
加入保険 雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険
福利厚生 交通費実費支給、家族手当、財形、持株会、育児・介護休業、看護休暇等
職務内容 ①半導体デバイスエンジニア
半導体製品電気特性バラツキ改善、歩留まり改善業務を担当していただきます。

②機械設計
製造ラインの自動化に向けた構想から図面設計を担当していただきます。

③制御ソフト開発
生産装置等を動作させる制御ソフトのプログラミングを担当していただきます。

④人事・労務
人事・労務業務の企画・立案・運営を担当していただきます。
組織、要員管理、処遇評価に関する業務
労務管理、労組対応、効率的な働き方を実現するための労務施策に関する業務
採用に関する業務

⑤財務・経理
財務・経理業務の企画・立案・運営を担当していただきます。
決算業務
原価計算業務
税務申告業務
財務戦略の企画立案・運営業務(事業戦略を財務面からサポート)

⑥生産管理調達
受注管理、納期調整、生産計画立案、進捗管理、事業採算、コスト管理などの生産管理業務や生産材料等の部品調達業務を担当していただきます。
求める人物像 ・創造と挑戦の姿勢で自立自走できる人
・主体的に周囲に働きかけ、良好な関係を構築できる人
・柔軟な思考と広い視野で考え行動できる人
必要なスキルや経験 以下のような知識や経験がある方を希望します。
①半導体デバイスエンジニア
電子デバイスに関する知識がある方
製品歩留まり関連業務経験がある方
実務経験3年以上のある方

②機械設計
3D-CADを使用した設計開発業の実務経験3年以上ある方

③制御ソフト開発
制御ソフトプログラミングの実務経験3年以上ある方
情報処理技術者2級以上、又はロボット制御プログラミング経験があれば尚可

④人事・労務
社外との調整・折衝等を円滑に行うことが出来るコミュニケーション能力があり、主体的に行動できる方

⑤財務・経理
簿記2級程度の基礎知識、財務・経理業務経験が3年以上ある方
社外との調整・折衝等を円滑に行うことが出来るコミュニケーション能力があり、主体的に行動できる方

⑥生産管理調達
社外との調整・折衝等を円滑に行うことが出来るコミュニケーション能力があり、主体的に行動できる方
Excel関数の知識がある方
選考プロセス 1.書類選考、2.一次面接、3.筆記試験・二次面接、 4.内定
必要書類 ・履歴書
・職務履歴書
採用担当者からの一言 当社は、お客様が必要とする付加価値の高い製品を創り出せる会社を目指して、工場の自動化等による、新しい製造技術を追求しています。皆さんと一緒に実現していきたいと思います。チャレンジ精神旺盛な方をお待ちしています!

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応募方法は下記のとおり2つご用意しております。ご自身の状況に合わせてご選択ください。

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