21世紀山形県民会議に代表の山中が出席

 
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12月16日に、東京都で開かれた21世紀山形県民会議に、代表の山中が出席しました。
会議のテーマは、全県的に人口減少が深刻になる中で、「若者が住みたくなるマチを目指して」をテーマに、山形県の吉村美栄子知事や山形県選出の国会議員の方々、長井市長、米沢市で魅力的な田舎暮らしを実践、発信している黒田三佳さんなどが参加しました。

山中は、「自分たちの会社は鶴岡に本社がある。現在の従業員数は34人で来年80人、再来年は100人を超える予定だ。従業員の3分の1ずつがUターン、Iターン、地元の人という形。若い人材を採用する際、2極化を感じることがある。都市型の考えを持つ層と、それに対して興ざめする層も存在している。後者は世の中の仕組み、幸せの価値観、社会の在り方に疑問を持っている。自分たちは「今までの常識、価値観にとらわれずチャレンジしよう」と話し掛ける。チャレンジを続けることが自分たちのアイデンティティーだ。山形、庄内がすべきまちづくりは都市部のまねでなく、都市部ではなし得ない視点が必要だと感じる。」などと話し、都会ではできない挑戦をすることで、若い人たちも集まる街になるのではないかと提言しました。

その後、参加者からは、就労支援や子育て支援に一体的に取り組むことや、地域の伝統、文化を残すこと、インバウンド観光対策、移住者を地域が喜んで迎える仕組みづくり等の対策など様々な提言が出されました。

その上で、山中は、「今回の議論で出たキーワードは全て正解だと思う。次は実行すること。それも最高のクオリティーで実現させることだ。リスクを負って挑戦することが大事であり、そこが地域に欠けていると思う。サイエンスパークだけ開発するのであれば優秀な人材は集まらない。山形、庄内で必要なものを全てやりたい。地域主導のまちづくりを進める上のターゲットは地域だ。自分たちが手掛ける「ショウナイ・ホテル・スイデン・テラス」は当初、“田んぼホテル”と名付けようと考えた。地元の人にそう呼んでほしいと思ったから。自分たちが取り組むまちづくりを地元の人にも面白がってほしい。それができれば交流人口は自然に増えるのではないか。」と話していました。

詳しい内容は、山形新聞社のホームページからご覧いただけます。

【山形新聞HP 特設サイト】
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提言:http://yamagata-np.jp/kenmin2017/problem.php
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Taro Nagaoka