ケシキ

刀を鍬に持ち替え、近代化に挑んだ庄内藩士たちの開墾の魂。

松ヶ岡開墾場

マツガオカカイコンジョウ
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松ヶ岡開墾場 マツガオカカイコンジョウ

松ヶ岡は、明治維新後、庄内藩士約3,000人が刀を鍬に持ち替え、わずか58日という短期間で、100ヘクタールの広大な原生林の開墾を成し遂げた歴史を持つ場所。明治時代、輸出の柱として成長を遂げていた生糸産業に目をつけ、養蚕で日本の近代化を進めるべく、広大な桑畑をつくり、敷地内には、大蚕室10棟が建設された。このうち、5棟が現存し、一棟が修復されて松ケ岡開墾記念館になっている。
「サムライゆかりのシルク 日本近代化の原風景に出会うまち鶴岡へ」として、日本遺産にも登録された。

名称 松ヶ岡開墾場
場所 鶴岡市羽黒町松ヶ岡
アクセス 山形自動車道鶴岡ICより車で25分
鶴岡駅より車で20分
駐車場 有り

ケシキ紹介者:  酒井 忠順 旧庄内藩酒井家第19代目 荘内藩 代表取締役

日本が誇る庄内の養蚕の歴史を象徴する場所です。旧庄内藩士が開拓した場所としても、思い出深い土地です。